朝焼けに
紅の色さす
みかん里
高級有田みかん
当農園の有田みかんが人気の理由
ぎゅっと濃縮された甘みと酸味
和歌山県は、柑橘栽培にとても適した気候や風土を有し、みかんの栽培では全国でもトップクラスのシェアを誇っています。中でも、有田みかんは和歌山県の代表的なブランド商品です。
当農園では、代々受け継がれてきた栽培方法で濃厚な甘みとほど良い酸味が濃縮された有田みかんを愛情を込めて栽培しております。
当農園では、代々受け継がれてきた栽培方法で濃厚な甘みとほど良い酸味が濃縮された有田みかんを愛情を込めて栽培しております。
風に強く降水量が少ない
和歌山県の気候は、比較的温暖で、降水量が少ないため、みかんが甘く育つ恵まれた環境を有しています。
風土は山を背景に海にも面しているため、海風を受ける環境にありますが、有田みかんは風に強いため、安定した品質の良いみかんに育ちます。
太平洋の温暖な環境で育った有田みかんをぜひ、ご賞味ください。
風土は山を背景に海にも面しているため、海風を受ける環境にありますが、有田みかんは風に強いため、安定した品質の良いみかんに育ちます。
太平洋の温暖な環境で育った有田みかんをぜひ、ご賞味ください。
一つひとつ手作業で収穫
有田みかんが傷付かないよう、当農園では収穫から出荷まで全て手作業で行っています。
傷一つない鮮やかでキレイな有田みかんは、贈答用としてオススメの商品です。
糖度もしっかり測り、味にばらつきがないように出荷しておりますので、味に外れのない旨みがギュッと詰まった有田みかんをお楽しみいただけます。
傷一つない鮮やかでキレイな有田みかんは、贈答用としてオススメの商品です。
糖度もしっかり測り、味にばらつきがないように出荷しておりますので、味に外れのない旨みがギュッと詰まった有田みかんをお楽しみいただけます。
代々受け継がれてきたこだわりの栽培方法
太陽の恵みをたくさん受けられる傾斜の石垣畑
代々受け継がれてきた石垣の段々畑で、伝統の農法に基づき有田みかんを栽培してまいりました。
傾斜があるため作業は大変ですが、どの木にも満遍なく太陽の光が当たるため、温度管理に最適です。
また、雨が降っても傾斜によって雨が流れるため、常に水はけの良い土壌で有田みかんを育てることができます。
傾斜があるため作業は大変ですが、どの木にも満遍なく太陽の光が当たるため、温度管理に最適です。
また、雨が降っても傾斜によって雨が流れるため、常に水はけの良い土壌で有田みかんを育てることができます。
極上の糖度にするための防水対策
みかん栽培には、マルチシートを活用しています。
マルチシートを地面に設置することで水はけの良い土壌を作るだけでなく、みかんに与える水分を抑えることができます。
水分を抑えることによって、みかんは自らの力で地中から水分や養分を吸収しようとするため、根腐れ防止だけでなく、より糖度の高い立派なみかんに育てられます。
マルチシートを地面に設置することで水はけの良い土壌を作るだけでなく、みかんに与える水分を抑えることができます。
水分を抑えることによって、みかんは自らの力で地中から水分や養分を吸収しようとするため、根腐れ防止だけでなく、より糖度の高い立派なみかんに育てられます。
収穫前に糖度調査を行う安定した品質
収穫予定の前日になると、ブリックスという器具を使用して1本ずつ糖度を測ります。
糖度が12度以上のものだけを出荷しているため、どのみかんを食べても味に外れがなく、贈答用にも安心してお求めいただけます。
糖度が12度以上のものだけを出荷しているため、どのみかんを食べても味に外れがなく、贈答用にも安心してお求めいただけます。
みかんは収穫時期によって味が変わります
10月中旬:極早生(ごくわせ) | 爽やかな酸味が楽しめます |
11月上旬~下旬:早生(わせ) | 程よい酸味でさっぱりとした味わいです |
12月中旬:中生(なかて) | 酸味が弱くなり、濃厚な甘みが口いっぱいに広がります |
1月:晩生(おくて) | 中生からさらに完熟した甘みが味わえます |